記事が文字ばかりで、読みにくいかと思いますが、お許しください。徐々に、画像も入れていこうと思いますが、時間がかかるので、今は、記事を増やす事に専念しています。
実際に、使ってみたい方や開発をされたい方には、じっくり読んで頂ければ、それなりに理解して頂き、役立つのではと思っています。
さて、本日は、「Junaio ARブラウザ」を使えるところまで、説明したいと思います。
まずは、「Junaio」アプリを、インストールします。
iOS:App Store にて、「Junaio」で検索してみてください。
2014/11/1時点では、iOS 5.0 以降に対応しているようです。
Android:Google Play にて、「Junaio」で検索してみてください。
2014/11/1時点では、2.3.3 以上に対応しているようですが、手持ちのNexusでは、「対応していません」になってしまいました。
起動すると、インストールしたばかりの時は、使い方が表示されると思います。
説明を、閉じて頂くと、左画像のような感じになっていて、周りをぐるっとかざすと、周辺のお店や建物の情報が表示されていると思います。
これは、GPSからの緯度経度の座標情報を利用して、周辺情報を表示しているという事のようです。
「虫眼鏡」アイコンを押して頂くと、公開されているコンテンツがいっぱいありますので、色々試してみると面白いです。
例えば「ウィキペディア」なんかだと、周辺情報がたくさん表示されて、物知りになれます。(笑)
この公開のコンテンツは、自分でも作成する事ができます。そのあたりを次からの記事では、説明していきたいと思います。