AR(拡張現実)とは

2014/10/31

「WEBサイト制作」のカテゴリ内の記事では無いのかもしれません。

ARブラウザーというジャンルのソフトで閲覧する事、サーバーサイドのプログラムが、WEBサイトを作るのと同じような感じなので、こちらに上げる事にしました。

まだまだ、ウンチクを傾けるほど知識は無いのですが、今年の11月後半から12月にかけて、名古屋の栄地下でクリスマスのイベントがあります。

そこで、ARの技術を使っての仕事に関わる事になりました。宣伝も兼ねて、記事にしていこうかなと考えています。

ARと最初聞いた時には、恥ずかしながらまったく知りませんでした。

Augmented Realityの頭文字を取ったと言う事で、日本語だと、「拡張現実」と言うらしいです。

日本語の「拡張現実」なら、聞いた事あったような気もしたのですが、何となく文字からも想像できるように、現実を拡張するものです。(って、そのままですが・・(汗))

大雑把には、現実と仮想を合体させる技術のようで、最近では、「Google Glass」が、有名ですね。

似たような概念に、バーチャルリアリティ(VR:拡張現実)がありますが、こちらの方が名称は有名ですね。VRは、全てが仮想なのですが、その変種という事のようです。

では、次回から何を作ったのか?どう作ったのか?などのお話しが出来たらなと思っています。